Moku Nui Challenge

Moku Nui Challenge

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台風一過の青空が広がる宮城県・気仙沼大島。今年も美しい海を舞台に、「Moku Nui Callenge 2026」が開催され、多くのパドラーが集まりました。

東北を代表するSUPイベントへと成長を続ける本大会は、今年で3回目の開催。東北地方をはじめ関東圏からも多くの選手が参加し、出場者数は120名を超えるなど、大きな盛り上がりを見せました。

KOKUA Teamからは Kenny、Kaisei、Natsumi の3名がエントリー。

男子では、スタート直後からKennyとKaiseiがレースをリード。最後までデッドヒートを繰り広げ、勝負は最終スプリントのレグへ。ベテランらしいコース取りで6kmの勝負を制したのはKenny。

女子レースでは、Natsumiが終始安定したレース運びを見せ、総合5位というポジションでフィニッシュ。山中湖SUPerマラソンに続き優勝を飾りました。

近年、東北エリアではSUPコミュニティの広がりとともに愛好家が着実に増え、地域全体の盛り上がりを感じます。それに伴いKOKUAユーザーも年々増加しており、会場ではKOKUAのボードやパドルを使用するパドラーの姿が数多く見られました。

大会直前には台風の接近により開催が心配されましたが、当日はまさに台風一過。澄み渡る青空と穏やかな海が広がり、気仙沼大島ならではの雄大な自然を存分に楽しめる最高のレースコンディションとなりました。

東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼大島。しかし、海を愛する地元パドラーが長年にわたり海との共存やパドルスポーツの普及に尽力してきたことで、再び多くの人がこの海へ集まる場所となっています。

SUPを通じて人がつながり、地域が活気を取り戻していく——そんな気仙沼大島の温かさとエネルギーを改めて感じる大会となりました。

KOKUAはこれからも全国各地のSUPコミュニティとともに、パドルスポーツの魅力を発信し続けていきます。


使用ボード/パドル/フィン
Kenny-Volt 22 / Classic X 45 / Wizard

Natsumi-FLY PRO 21 / Classic X 50 / FIA

Kaisei — Fly Pro 21 / Classic X 50 / FIA



Kennyコメント

「東北は私にとって特別な場所であり、気仙沼大島の美しい海がその大きな理由のひとつです。
今年の第2回モクヌイパドルフェスティバルには日本各地から100名を超えるパドラーが集まり、皆さんと一緒にスタートラインに立てたことをとても嬉しく思います。最近、私のSUPレースへのモチベーションは変わってきました。表彰台を目指したり結果を出すことよりも、コミュニティ、海のコンディション、そして水の上に立つことそのものを楽しむことへとシフトしています。今年のレースは、その一瞬一瞬を心から楽しむことができました。
海誠選手とは終始デッドヒートを繰り広げましたが、Volt 22 × Classic X 45のセットアップで非常に好調でした。私はストロークのたびにより多くのエネルギーと体重をかけられるよう、幅広のボードを好んで使っています。Volt 22はスピードを損なうことなくそれを可能にしてくれるボードで、様々なコンディションで愛用している理由はまさにそこにあります。
大島パドルクラブの皆さん、素晴らしいイベントを届けてくれてありがとうございます。来年また戻ってくるのを楽しみにしています!」

Natsumiコメント

「ただただこの美しい海を楽しんだ6km。少し短めの距離は長距離とはまた違ったタフさがありますが、CLASSIC Xは体重が乗せやすく、自分の力が素直にボードと水に伝わる感覚があり、パワフルながらも快適に漕ぎ抜くことができました。総合5位という結果は課題がありながらも素直に嬉しいです。
年に何度も訪れる気仙沼大島。津波が通り過ぎたとは思えないほど美しく、ここの海も土地もひとも、自然をありのまま受け入れ、共存している姿に毎回感動し、学びがあります。また来年もこの海で漕げることを楽しみにしています。」

Kaiseiコメント

「皆さん、先週末はお疲れ様でした!
台風が通過しているとは思えないほど気持ちのいい天気の中、ターンが多くテクニックが試されるコースで、とても楽しいレースとなりました!自分自身もたくさんの課題が見つかり、改めてSUPの奥深さと楽しさを実感できた1日でした。そして、1年ぶりに再会できた方々ともまた一緒に漕ぐことができ、とても嬉しかったです!まだまだシーズンは始まったばかり。これからも皆さんと一緒にレースを楽しみ、お互いに刺激を受けながら成長していけたらと思います!参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!また次のレースでお会いできるのを楽しみにしています🤙

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